DIE HARD

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ダイ・ハード

 

 

 

チェック:
クリスマス。武装テロリストに占拠された日本企業のハイテク高層ビルを舞台に、たった一人の刑事の戦いを描いた超娯楽作。伏線が隅々まで生きる脚本、絵空事ではない描写に最大限の効果を発揮したSFX、それらを手際良くまとめた演出で素晴らしいアクション映画の傑作となっている。スーパー・ヒーロー然としていない人間臭い主人公に扮したB・ウィリスは好演。

 


  

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評価点★★−−−

ブルーレイで吹替えを観賞。

中学生ぐらいのときにTV放映を観て以来だけど、とても面白かった記憶があり、実際その後ダイハード3,4は劇場に足を運んで観ている。
今回は5.1&ハイビジョンということでさらに期待して観たが、結論からいうとあまり楽しめなかった。あの頃はワクワクドキドキしたはずなのに。

ダイ・ハード

 

なんと言っても肝であるはずの「普通の刑事が・・・」というのがどうもぱっとしない。今やダイ・ハードシリーズ自体がアクションヒーロー映画だし、ブルース・ウィリスも当時はまだ無名の役者だったかもしれないけど今はアクションスターのイメージがある。

それに一度観ているから、話の筋やオチなどをうっすら覚えているというのもあって、全体的に映像に迫力が感じられないし何より古臭く、22年の歳月をいたるところで感じてしまう。特にアクションシーンは今の映画と比較するつもりがなくても見劣りがした。同じ監督の1年前の作品「プレデター」は、今観ても全く遜色ないというのに。

 

ダイ・ハード

 

それから、高層ビルが映画の舞台になるのだけど、場面の展開が限られるなか 飽きさせないような工夫がもう少しで、緊張感が維持できなかった。黒人警官とマクレーンのやりとりや、SWAT(だったかな?)の突入などはまさにそのための効果なはずだけど、逆にダルダルな感じにはなってなかっただろうか。 

 

ダイ・ハード

 

同じ、高層ビルが舞台の「交渉人」は、うまい事タイト感がでていて非常におもしろかった。

 

 ダイ・ハード

 

もちろん関心した点もあった。いろんなキャラをたて、テロリストと警察の単純な対立構造にしなかったこと。

ホリーの同僚で彼女を口説いていた奴も、あのTVリポーターも、現場で指揮をうまくとれなかった副本部長も、みんなこの映画を盛り上げたと思う。脚本か原作が素晴らしいんだろうね。やはりアクション映画として観てはダメということかもね。

最後に気になった点を。学者のような人がTVで、捕らえられた人質がテロリストたちに共感する「ヘルシンキ症候群」になることを懸念していたが、それってストックホルム症候群じゃね?と思って調べたら同じように感じていた人が何人かいたことがわかった。なんなんだろうね、あれ。それから、伏線がいろいろあったと思うけど、その中でジョンがナカトミビルについてエレベーターに上がろうとするときに、タバコをすってさぼってるぽい警備員がいたよね。彼がテロ集団を手引きするかと思ったけど、彼ってなんだったんだろうね。。。

 

ダイ・ハード

 

あのダイ・ハードシリーズの原点で、2ch等で今なお名作として名高いこの作品は、どうも僕にはB級臭がぬぐえず”過去の作品”になった。他の方の評価が高いだけに残念だし、僕も前は面白かったと感じていたのにな。。。。また機会があれば見直したい。


 

 

 

 

 

ツタヤディスカスも利用してね。↓

  

 

 

 

 

 

監督:

ジョン・マクティアナン

原作:

ロデリック・ソープ

製作:

ローレンス・ゴードン

脚本:

スティーヴン・E・デ・スーザ

 

ジョエル・シルヴァー

撮影:

ヤン・デ・ボン

総指揮:

チャールズ・ゴードン

 

 

 

ジョン・マクレーン

ブルース・ウィリス

 

ハンス・グルーバー

アラン・リックマン

 

ホリー・ジェネロ

ボニー・ベデリア

 

アル・パウエル巡査

レジナルド・ヴェルジョンソン

上映時間:131分

 

 

製作年度: 1988年

映画の情報、チェックはallcinema ONLINEより引用しました。 
写真は、スクリーンに映写したのを撮影しました。

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